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新緑が美しい5月ですが、五月病・むくみ・肩こりなど体の不調を感じやすい時期でもあります。今回は初夏におすすめのツボ押しケアを5つご紹介します。仕事の合間や就寝前にぜひお試しください。

■ ツボ押しの基本ルール

「痛気持ちいい」くらいの力加減で、3〜5秒かけてゆっくり押し、3〜5秒かけて離すを5〜10回繰り返しましょう。力を入れすぎず、呼吸を止めないのがポイントです。

■ ① 神門(しんもん)— 不安・不眠・気分の落ち込みに

場所:手首の内側、小指側のくぼみ

心(こころ)に作用するツボで、不安感・イライラ・不眠の改善に使われます。五月病で気分が落ち込みやすいときに特におすすめです。反対の手の親指でやさしく押しましょう。

■ ② 内関(ないかん)— 胃の不快感・気持ちの波に

場所:手首の内側、手首のシワから指3本分ひじ寄りの中央

胃腸の不調・吐き気・精神的な緊張の緩和に効果的です。五月病による食欲不振や、電車・乗り物の酔い止めとしても知られています。

■ ③ 足三里(あしさんり)— 疲労回復・胃腸を整えるのに

場所:ひざのお皿の外側から指4本分下、すねの外側

「長寿のツボ」とも呼ばれ、全身の疲労回復・胃腸機能の改善・免疫力アップに効果的です。初夏の疲れが出やすい時期に毎日押す習慣をつけましょう。

■ ④ 三陰交(さんいんこう)— むくみ・冷え・ホルモンバランスに

場所:内くるぶしの頂点から指4本分上、すねの骨の後ろ際

女性に特におすすめのツボで、むくみ・冷え・月経不順・ホルモンバランスの改善に幅広く使われます。5月は冷暖房の温度差でむくみやすい季節でもあります。

■ ⑤ 肩井(けんせい)— 肩こり・首のこわばりに

場所:首の付け根と肩先の中間点

長時間のデスクワークやスマホ操作による肩こり・首こりに直接アプローチできるツボです。反対の手の中指でゆっくり押し込むように刺激しましょう。肩が温まる感覚があれば効いているサインです。

■ もっと本格的にケアしたい方へ

ツボ押しはあくまで補助的なセルフケアです。「症状が続く」「もっと根本的に改善したい」という方は、国家資格を持つ鍼灸師による施術をおすすめします。ご自宅まで伺う訪問鍼灸マッサージで、お体の状態に合わせた治療を受けてみませんか。